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お知らせ

 経済学部の専門科目「地域経済実践演習【地域の社会課題と解決】」(担当:藤澤宜広教授)において、このたび、一般社団法人がもよんにぎわいプロジェクト様との連携が実現し、大阪市旭区を舞台に新たなプロジェクトが始動しました。本演習は、地域の社会課題を学び、理解を深めながら実践的に活動することを目的とするアクティブラーニング科目です。地域課題の解決に日々取り組んでおられる団体との連携によって、学生たちは、より深い学びの機会を得ます。日本政策金融公庫(以下、日本公庫)守口支店様との連携は昨年度より継続しています。
 総務省の最新の調査によれば、空き家は全国に約900万戸存在し、空き家率は約14%です。「大阪府民880万人全員がひとり一軒ずつ家を持つよりも多い数の空き家が全国にある」、こう話すのは、がもよんにぎわいプロジェクト代表理事の和田欣也様です。
 和田様は、大阪市城東区蒲生四丁目、通称「がもよん」において、古民家再生による地域活性化を成功させ、日本経済新聞やNHKでも取り上げられるなど、大きな注目を浴びています。今回、学生らは、和田様の提唱する「がもよんモデル」を学修した上で、旭区をターゲットに、古民家を活用した地域活性化策に実践的に取り組みます。
 去る6月23日、プロジェクトの起ち上げとして、和田様による特別基調講演が行われました。経済学部朝田康禎先生、楠本寛先生、林悠太先生、村瀬憲昭先生、若城康伸先生の各ゼミ生、さらに建築学科より小林健治先生も参加下さり、講演会は盛況のうちに終了しました。参加学生は、「がもよんモデル」におけるエリアマネジメント戦略や、ユニークなビジネスモデルを熱心に聴き取り、和田様の人間的魅力にも引き込まれていました。

 今後の当面の活動予定は以下の通りです。

   6/30 日本公庫様特別授業(1)「ソーシャルビジネスの重要性」
   7/07 日本公庫様特別授業(2)「スタートアップの実際とその支援策」
   7/14 がもよんにぎわいプロジェクト現地見学
   7/21 日本公庫様特別授業(3)「旭区柳通りにおける地域活性化策」
   8/10 旭にぎわいプロジェクト現地見学

この他、地域との交流やイベントの実施、学生による空き家の活用も企画しています。地域連携から生まれる学生たちの成長にぜひご注目ください。

スタッフの藤原幹太様によるがもよん紹介の様子
代表理事和田様による特別基調講演の様子
参加者はメモを取りながらしっかり話を聞いています

プロジェクト始動を記念して

がもよんにぎわいプロジェクトの詳細はこちら http://r-play.jp/gamo4project/
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◆この記事に関するお問い合わせ先:経済学部事務室【担当:藤澤 宜広教授】

この記事に関する問い合わせ先

経済学部 経済学部事務室
TEL:072-839-8120
MAIL:SETSUNAN.Wbu[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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