経済学部 その他
本学ホームページ連載「摂南タイムズ」を配信 経済学部・名方 佳寿子准教授 データに基づいた教育政策で子どもたちを救いたい
NEWS RELEASE【No.28】
摂南大学(学長:久保康之)は本学の教育・研究・学生支援を紹介するホームページのWEBマガジン「摂南タイムズ」に本日、新たな記事を配信しました。今回は経済学部 名方佳寿子准教授の計量経済学の手法を使った教育格差の分析に関する研究を紹介しています。
1.教 員:名方 佳寿子 准教授
2.所 属:経済学部経済学科
3.タイトル:データに基づいた教育政策で子どもたちを救いたい
4.U R L:https://www.setsunan.ac.jp/times/detail/47

名方准教授
【概要】
名方准教授はもともと、財政学や応用計量経済学を研究してきました。しかし、大学で教えるようになり、家庭環境や経済的事情によって満足に学べない学生がいることを知り、「貧困や教育格差に苦しむ子どもたちの役に立つ研究をしたい」と、教育経済学という分野に研究の柱をシフトしました。計量経済学の手法を応用したデータや理論モデルに基づく分析から、「どのような教育政策や支援が子どもたちの成長につながるのか」をアンケートや行政の統計データから分析し、確かな根拠を明らかにして政策提言につなげることを目指しています。
現在は、小学6年と中学3年の保護者を対象に家庭環境や親の関わり方が子どもの成長や成績に与える影響の分析や、自治体のデータを活用して児童・生徒の生活習慣や家庭・学校環境が学力や非認知能力にどのように関係しているかを検証しています。
これまでの研究から、行政、教育現場、親の3者が連携して介入する必要性、早期の介入の有効性、子どもが低学年のうちに学習能力を上げることの大切さなどが分かってきました。
| WEBマガジン「摂南タイムズ」https://www.setsunan.ac.jp/times/ ● 本学の教育や研究、学生支援を定期的に紹介 ● 高校生の進路選択に役立ててもらえるよう、専門的な内容をかみくだいて表現 |
関連リンク
この記事に関する問い合わせ先
■内容に関するお問い合わせ先摂南大学 経済学部経済学科 准教授 名方佳寿子
TEL: 072-839-8120(経済学部事務室。不在の場合は広報企画課へ)
■本件発信部署・取材のお申し込み先
学校法人常翔学園 広報企画課(担当:石村、長谷川) TEL:06-6954-4026 Koho[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。


