本文へ移動

河合 健太郎教授カワイ ケンタロウ

所属

薬学部 薬学科

専門分野

薬系化学、創薬科学

キーワード

医薬品化学 / 創薬

関連リンク

プロフィール

出身 愛媛県
生年 1977年
家族構成 妻、子供3人
好きな国・地域 スウェーデン
子どものころの夢 パイロット
休日の過ごし方 子供の行事に参加

学校での学びと研究

2000年代から製薬企業と大学で、人工知能を使ってクスリづくりができないか、考えてきました。 研究を進めるためには、高校で学習する「物理」や「化学」だけでなく、「数学」も活用することになります。 学校で習ったことは、どこかできっと役に立ちますよ!

自己紹介

2001年に北海道大学(修士課程)を修了して、製薬企業でクスリづくりの研究を行ってきました。 2018年から摂南大学に移り、クスリづくりの研究を続けています。企業で行ってきたことが、そのまま大学での研究テーマにつながっています。大学と社会のつながりは、案外と強いものですね。

SDGsの取り組み

  • 3.すべての人に健康と福祉を

社会課題

  • 医療・健康
教員紹介へ戻る

他の先生も見る