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農学部 枚方キャンパス 農学部 食農ビジネス学科

経済や経営、ビジネスの観点から
「食」と「農」について深く学び
フィールドワークで実践力も磨く

地球規模の視野で考え地域視点で行動する「グローカル」の視点から農産物や食品の生産・加工・流通・消費というフードシステムをとらえ、経済や経営、マーケティングを幅広く学びます。3つの専門分野と12の研究室、豊富なフィールドワークを通じて実践力を養成。地域社会と国際社会の両方で活躍できる「食」と「農」のジェネラリストを育成します。

卒業後の進路
  • 食品・飲料メーカー
  • 流通・商社・小売企業
  • JA・農業法人
  • 金融機関(銀行・信用金庫など)
  • 国家公務員・地方公務員(農林水産・地域振興)

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学びの特色 features

  1. point01

    経済やマーケティングなどの観点から「食」と「農」をとらえ、その仕組みや課題を深く学びます。

  2. point02

    生産・加工・流通・消費について理論と実践の両面から学び、幅広い視野と問題解決力を養います。

  3. point03

    国内外問わず活躍するための経済、経営、マーケティングなどの知識とグローカルな視点を養います。

身につく力 skills

  • 人と触れ合いながら
    現場力と実践力を高める
    フィールドワーク

    講義で基礎力をしっかりと高めたうえで、現場主義・フィールド重視の学びを展開しています。例えば、「食農ビジネス学基礎演習Ⅲ 」という授業では学生が枚方市の農家レストランを訪問し農場の見学や食の体験をしたり、ゼミ活動で有機農業の農家と提携して枚方市駅でマルシェを開催したりと、地域と連携した実践的な学修の機会が豊富にあります。これまでに、限界集落での援農活動や障がい者就労支援事業所での農福連携の現場の視察なども行ってきました。

  1. point01

    3年次から始まる卒業研究

    3年次から研究室に所属し、関心のある課題について2年間をかけて卒業研究に取り組みます。ゼミの仲間と意見交換し、自分の力で調べて解く、充実感あふれる学びがあります。

  2. point02

    農家との連携をとおして学ぶ
    有機農業とマーケティング

    地域の農家と提携し、農作業手伝い等をとおして農薬や化学肥料を使わない栽培を経験し、座学で得たマーケティングの知識を生かして顧客価値を高める販売計画を立て、マルシェへの出店へとつなげることで、こだわりの高い農産物を効果的に販売するための方策を主体的に学びます。

  3. point03

    学生目線で取り組む
    地域活性化への挑戦

    学生が主体的に地域活性化に取り組む場と機会を設けています。滋賀県米原市の限界集落では、援農活動で農地管理や漬物加工などのお手伝い、三重県伊賀市の山間地では、耕作放棄地にアロマ植物などを植栽し、新たな地域産品の形成を進めています。

在学生の声 student voice

学びの流れ steps

  1. 1年次

    主体的な姿勢を養い、食農ビジネス学の基礎を身につける

  2. 2年次

    多彩なフィールドワークで、食と農の専門的な学びを深める

  3. 3年次

    前期から研究室に所属し、より専門的な学修で応用力を養う

  4. 4年次

    興味あるテーマを卒業研究で主体的に探求し、実践力を磨く

詳しいカリキュラムを見る

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ピックアップ科目 subjects

subject01 循環型農業論

農業が社会にもたらすさまざま環境問題を学ぶとともに、循環型農業の方法論とその環境保全効果を理解し、環境に配慮した農業生産の技術の実際や施策の活用実態について理解を深めます。

subject02 食料・農業・農村政策論

食料・農業に関わる企業や組織で働くためには、さまざまな制度・政策に関する知識を身につけておく必要があります。この授業では、政府で政策立案に携わった経験談を交えながら、難解な制度・政策もわかりやすく解説します。

subject03 食農ビジネス最前線

農林漁業者・食品産業の社員・自治体職員・協同組合職員など、食農ビジネス最前線で活躍する方々を招き、その経験や現在の取り組みについて講義を行います。就職活動の参考にもなります。

subject04 農水産物マーケティング論

「売れる製品を作る」という一般的なマーケティングと農水産物におけるマーケティングの違いについて事例を参照しながら理解することで、今後の社会に必要なマーケティングの発想力を培います。

研究室紹介 laboratories

卒業論文のテーマ紹介( 一例)

  • 京都の伝統野菜振興策と地域ブランドの関係
  • 食品関連企業におけるTOBの現状と課題
  • スポーツイベントによる地域活性化の効果に関する研究
  • 枚方市東部穂谷地区におけるニホンミツバチの養蜂の展開の可能性
  • 都市型マルシェの成立と継続性についての考察
  • わが国における昆虫食産業の発展のための体制整備
  • なぜペプシはコカ・コーラを越えられないのか
  • 機能性表示食品販売企業の事業展開と経営戦略
  • ミールキットの市場の拡大と今後の販売促進策
  • スーパーマーケットにおける背景音楽の効果
  • 飼料自給率向上の可能性と限界
  • 食農ビジネスにおける女性起業家の特徴と軌道に乗せるまでの道のり

キャリア・資格 career

「食」と「農」の現場を通じて学んだ経済・経営・ビジネスの知識を活かして、食品メーカーや流通・小売業、農業協同組合、金融機関、公務員等「食」と「農」に関連する幅広い分野で活躍しています。

食品 / 流通・商社
食品・飲料メーカーの企画・営業・マーケティング、流通・商社・小売企業のビジネススタッフ
農業法人 / 関連団体
JAや農業法人の経営・販売戦略担当
金融 / 公務
金融機関(銀行・信用金庫など)の地域産業支援担当、国家公務員・地方公務員(農林水産・地域振興)など

主な就職先(過去3年間)

  • 伊藤ハム株式会社
  • 株式会社ブルボン
  • 丸大食品株式会社
  • 株式会社ニトリ
  • 長谷川香料株式会社
  • 全国農業協同組合連合会(JA全農)
  • 京都市農業協同組合
  • 兵庫県漁業協同組合連合会
  • 兵庫県庁
  • 京都府警察本部
  • 生活協同組合おおさかパルコープ
  • スジャータめいらくグループ
  • 日産大阪販売株式会社
  • ユーシーシーコーヒープロフェッショナル株式会社
  • 株式会社良品計画
  • 株式会社くらこん
  • 森永乳業株式会社
  • 大阪シティ信用金庫
  • 日本ハム株式会社
  • 株式会社紀陽銀行
  • 日世株式会社
  • 公益社団法人全国農業共済協会
  • 株式会社日本アクセス
  • 伊藤忠飼料株式会社
  • 加藤産業株式会社
  • 株式会社東ハト
  • 大阪市役所
  • 森下仁丹株式会社
  • 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本) など
  • 掲載の企業・団体名は進路決定当初の名称による

就職率(過去3年間)

  • 2025年度 93.1% 2026年5月1日現在のデータ
  • 2024年度 91.3% 2025年5月1日現在のデータ
  • 2023年度 91.4% 2024年5月1日現在のデータ

内定者の声

  1. offeree voice01

    学科の学びや課外活動のスイーツ開発、論文受賞などの多彩な挑戦を通じて社会課題解決への視野を広げ、第一志望の企業から内定を獲得しました

    ヤンマーアグリ株式会社 内定 柚木 沙都 さん

    農学部食農ビジネス学科