経済学部
【経済学部】古民家を活用した地域活性化を目指し、フィールドワークを実施しました
経済学部専門科目「地域経済実践演習【地域の社会課題と解決】」(担当:藤澤宜広教授)では、「古民家を活用し、大阪市旭区の柳通りを中心とするエリアを活性化させ、地域の人がよろこぶまちづくりを考える」という課題に取り組んでいます。今回は、旭区内の地域資源を巡り、柳通りにある古民家を現地見学するためのフィールドワークを半日かけて実施しました。これまでの座学での学修や、がもよんにぎわいプロジェクト様による特別講演とがもよんの現地見学、日本公庫様による指導などを経て、いよいよ学生らは、チームに分かれ、自分たちのアイデアを課題解決策にまとめる段階に入りました。

【1】【徒歩】巨大商業空間の視察
大阪三大商店街の一つ千林商店街を皮切りに、森小路京かいどう商店街、森小路商店街へと3つの商店街を通り抜け、地域資源による人々のにぎわいを肌で感じます。
【2】【バス車窓】柳通りと行政インフラ
柳通りは、区役所、税務署、警察署、消防署、図書館といった行政インフラが集積する旭区のメインストリート。一方で空き家もあり、今回の活動のターゲットとしています。
【3】【徒歩】都市の防災インフラと水辺空間
明治18年の大洪水をきっかけに行われた国家規模の淀川改良工事は、利用可能な土地を拡充し、地域の発展に大きく寄与します。また城北ワンドには多様な生物が生息していることで知られています。
【4】【バス車窓】教育インフラ
淀川改良工事によって拓けた土地に位置する常翔学園や大阪工業大学、常翔学園中学校・高等学校は、旭区にとっても重要な教育資源となっています。
【5】【徒歩】旭区役所訪問と空き家見学
旭区役所まち魅力課を表敬訪問し、旭区の地域ブランド発掘といった取り組みについてお話を伺いました。
最後は、柳通りにある古民家(空き家)を見学しました。昭和初期に建てられた木造長屋だそうです。
大阪市旭区まち魅力課の皆様、古民家物件の所有者様のお力添えに心よりお礼申し上げます。
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この記事に関する問い合わせ先
経済学部 経済学部事務室(担当:藤澤宜広教授)TEL:072-839-8120
MAIL:SETSUNAN.Wbu[at]josho.ac.jp
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