科学研究費助成事業2015年度
| 研究種目 | 所属 | 研究者名 （代表） | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 挑戦的萌芽研究 | 理工学部 | 宮本 征一 | 各部位の温冷感覚の感度関数および心理的構えを考慮した部位温冷感の統合モデルの導出 |
| 挑戦的萌芽研究 | 理工学部 | 森山 正和 | 海風の卓越する大都市における「風の道」の創出に関する研究 |
| 挑戦的萌芽研究 | 経営学部 | 高尾 裕二 | 「同時決定」の分析手法を用いた会計学基礎理論の展開 |
| 挑戦的萌芽研究 | 薬学部 | 荻田 喜代一 | ストレス性難聴のモデル動物と治療戦略の開発に関する研究 |
| 挑戦的萌芽研究 | 経済学部 | 後藤 和子 | グローバル化の中の文化観光：クリエイティブ産業と観光の政策統合に関する国際比較 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 田口 俊弘 | 強磁場下の超高強度レーザー駆動無衝突衝撃波とイオン加速 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 久保 司郎 | ピエゾ材料を用いた時空間能動型パルスエコー・受動型電気ポテンシャル併用欠陥同定 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 上谷 宏二 | 終局限界に対する余裕度評価と外乱の不確定性を考慮したロバスト設計法の構築 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 伊藤 譲 | 凍土方式遮水壁における凍結融解を考慮した長期間安定管理技術の構築 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 岩田 三千子 | 高齢者、視覚障害者に配慮した質的節電照明手法に関する研究 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 村田 幸作 | 巨大分子輸送ＡＢＣトランスポーターの完全立体構造の決定と機能解析 |
| 基盤研究(B) | 理工学部 | 大谷 由紀子 | 困難を抱えた子ども・家族を地域で途切れなく支援する早期対応型地域支援モデルの検討 |
| 基盤研究(B) | 外国語学部 | 木本 浩一 | 森林「周辺域」における地域ガバナンスの構造的可能性に関する地理学的研究 |
| 基盤研究(B) | 薬学部 | 太田 壮一 | 人体・食品中に高頻度高濃度で検出される恒常性攪乱物質が有する経世代毒性影響の解明 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 川上 比奈子 | 菅原精造が初めて伝えた日本漆芸が近代のフランス美術に及ぼした影響の位置づけ |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 芳本 忠 | 種々の病因となるプロリン特異性ペプチダーゼ類に対する新規阻害剤の研究 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 西矢 芳昭 | 次世代酵素センサの開発と応用 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 川崎 勝己 | 生殖幹細胞における放射線・化学物質に対するゲノム安定性分子機構の解明 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 尾山 廣 | バイオイメージングを用いた生命教材の開発 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 頭井 洋 | 桁橋制震装置の常時および地震時の疲労強度設計法に関する研究 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 本多 友常 | 傾斜地集落における地域資産としての環境価値の発見と再生 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 中津 了勇 | ランダム平面分割と量子トーラス対称性 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 片桐 信 | PE管光ファイバセンサの実用化に関する研究 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 安井 幸則 | 高次元ブラックホールの対称性 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 加嶋 章博 | スペイン植民都市図が示す「都市計画」の近代性に関する研究 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 長島 健 | マグノニクスのための超短磁場パルス発生によるスピン波励起 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 池内 淳子 | 病院防災力診断指標WEB版の開発と病院独自の災害訓練実施を促進する手法の提案 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 木村 朋紀 | 亜鉛欠乏に応答するエピジェネティック制御の分子機構に関する研究 |
| 基盤研究(C) | 理工学部 | 吉岡 泰秀 | 転写因子NF-Yが制御する脂質代謝機構の解析と新規肝機能モデルの開発 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 山口 真佐夫 | インドネシア、スラウェシ島南部地域諸言語の包括的研究 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 浦野 崇央 | より効果的なインドネシア語教育カリキュラムの構築 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 皆本 智美 | 英国版「コリンナ」の系譜と女性セレブリティ：ジューズベリー姉妹とブロンテ姉妹研究 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 田浦 アマンダ | 早期日英バイリンガル2人からの17年間縦断データの分析研究 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 田中 秀毅 | 部分・全体関係を表す表現の日英対照研究 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 門脇 薫 | JFL環境の中等日本語教育における教師間協働の研究 |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 林田 敏子 | 女が戦争を語るとき―ライフ･ヒストリーのなかの世界大戦― |
| 基盤研究(C) | 外国語学部 | 吉村 征洋 | 文学作品を用いた英語教育が学習者に齎す効果の実証的研究 |
| 基盤研究(C) | 経営学部 | 堀井 千夏 | 高齢者のための美味しさ感を高色再現する食彩支援システム |
| 基盤研究(C) | 経営学部 | 槇谷 正人 | 組織変革における阻害・促進要因の実証的解明 |
| 基盤研究(C) | 経営学部 | 牧野 幸志 | 児童・生徒に対するコミュニケーション・スキル訓練の開発と実施 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 上野 仁 | 体内レドックス制御によるインスリン抵抗性発症予防とその作用機序 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 奈邉 健 | インターロイキン-33をターゲットとした難治性アトピー疾患の制御に関する研究 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 矢部 武士 | 漢方薬の脳機能改善作用の解析-神経新生やエピジェネティクス制御を指標とした解析 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 秋澤 俊史 | フラグメントペプチドを用いたプリオンタンパク質凝集メカニズムの物理・化学的解析 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 前田 定秋 | 緑内障の新規治療薬としてのアペリンに関する研究―遺伝子改変動物を用いて― |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 河野 武幸 | ダカルバジンの安全な投与レジメンの開発 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 米山 雅紀 | 感音難聴に対する新規難聴治療戦略の構築 ～細胞移植と薬物療法を併せた再生治療～ |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 中尾 晃幸 | 性及び甲状腺ホルモンを指標としたTBBPAとその代謝物による乳幼児の健康影響評価 |
| 基盤研究(C) | 薬学部 | 稲冨 由香 | DNAメチル化制御機構を標的にした新規精神疾患治療薬の創薬シーズの探索 |
| 基盤研究(C) | 法学部 | 石井 信輝 | スポーツ活動に伴うリスクに対するマネジメント‐日仏間の比較研究を中心にして‐ |
| 基盤研究(C) | 経済学部 | 蛭川 将之 | 応用計量経済学におけるノンパラメリック・セミパラメトリック法の改善と発展 |
| 基盤研究(C) | 経済学部 | 牧野 邦昭 | 戦時・占領期日本における経済学者の社会的活動－「荒木光太郎文書」の分析より |
| 基盤研究(C) | 看護学部 | 小崎 篤志 | 動脈硬化性血管障害へのＳ１００Ａ１２タンパク質の関与とその機序の解明 |
| 基盤研究(C) | 看護学部 | 鎌田 佳奈美 | 不適切な養育の家族に対応する小児看護師のための学習プログラムの作成とその効果測定 |
| 基盤研究(C) | 看護学部 | 真野 祥子 | 夫婦関係と注意欠陥多動性障害児の破壊性行動障害との関連 |
| 基盤研究(C) | 看護学部 | 中山 由美 | 新人看護師教育指導担当者の教育育成プログラムの開発 |
| 基盤研究(C) | スポーツ振興 センター |
藤林 真美 | 統合失調症患者における機能的電気刺激法を用いた他動運動療法の開発 |
| 若手研究(B) | 理工学部 | 山崎 達志 | 離散事象アプローチに基づく定量的リスク保証型最適スーパバイザ制御機構の構築 |
| 若手研究(B) | 理工学部 | 友枝 恭子 | 液膜流の長波近似に関する数学的考察 |
| 若手研究(B) | 理工学部 | 竹村 明久 | 被験者数削減のためのにおい評価訓練活用手法に関する研究 |
| 若手研究(B) | 外国語学部 | 橋本 正俊 | 中世山王神道をめぐる言説・霊験譚の研究 |
| 若手研究(B) | 外国語学部 | 住吉 誠 | フレイジオロジーの考え方を援用した英語の語彙補文・フレーズ補文の記述的研究 |
| 若手研究(B) | 外国語学部 | 赤澤 春彦 | 陰陽道の地域的展開および仏教・神祇との習合に関する研究 |
| 若手研究(B) | 経営学部 | 樋口 友紀 | 時系列解析及び各種最適化とその応用 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 吉岡 靖啓 | 新規パーキンソン病治療薬としてのβ３受容体アゴニストの有用性に関する研究 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 辻 琢己 | 難治性アトピー性皮膚炎に対する新規治療方法（FTY720外用療法）の開発 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 毛利 浩太 | 多足型DNA構造体を基盤とするデンドリマー型ナノDDSの開発 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 角谷 秀樹 | 迅速高感度型ハイブリッド式検出法を用いたアレルギー誘発・増悪物質の探索と毒性評価 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 荒川 友博 | ストレス制御によるアレルギー性疾患の発症予防とその作用機序の解明 |
| 若手研究(B) | 薬学部 | 小林 直木 | スフィンゴシン１リン酸輸送体を標的とした新規免疫抑制剤の開発 |
| 若手研究(B) | 経済学部 | 田中 鮎夢 | 企業の国際化におけるサービスの役割に関する研究 |
| 若手研究(B) | 看護学部 | 竹下 裕子 | がんの終末期を迎える人と家族を支えるための啓発プログラムの実施と評価 |
| 若手研究(B) | 看護学部 | 吉川 有葵 | 腎移植レシピエントの妊娠・出産・育児に関する看護支援モデルの開発 |
| 若手研究(B) | 看護学部 | 田丸 朋子 | 移動援助アセスメントツールの腰部椎間板圧迫力値との関係の検証 |
| 若手研究(B) | 看護学部 | 七山 知佳 | 感情投影表情描画法によるアセスメントツールの開発と適応 |
| 研究活動スタート支援 | 外国語学部 | 小山 裕樹 | ヘルバルト教育学における近代性の再検討―「完全性」概念を手がかりに― |
| 研究活動スタート支援 | 経営学部 | 庭本 佳子 | チーム活動を通した日本企業の戦略形成プロセス |
